仕事の不満

新聞配達のバイトを辞めたい。きつすぎる仕事で辛い件

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新聞配達のバイトってかなりきついですよね。

私は2年ほど新聞配達のアルバイトをしていましたが、きつすぎて辞めました。

2年もやっていると色々と良いところ、悪いところが見てて来ますね。

本記事では元新聞配達員の管理人が「新聞配達を辞めたい理由と新聞配達員の転職」について解説しています。

それでは本題に入ります。

新聞配達のバイトを辞めたい。きつすぎる仕事で辛い件

事故リスクが高い

新聞配達員の配達バイトを辞めたい最大の理由は「事故リスクが高い」ということです。

いやいや、新聞配達は朝やるから事故のリスクは低いでしょう?と思うかもしれません。

実際は、事故は結構あります。僕が経験したのが、路面凍結による転倒です。

僕の新聞販売所では50ccのスーパーカブを使用して新聞配達をしていました。

新聞配達は朝3時~6時の間に行うことが多いのですが、その時間帯は最も路面が凍結しやすい時間帯です。

僕の場合は、国道が凍結しており、カーブを曲がる際に転倒しました。

転倒して、すぐに新聞販売店に電話し代わりの方が新聞配達を続行。僕は足を10針ほど縫う大けがをしました。

また、僕の友人も新聞配達をしており、事故を経験しています。友人は国道でカーブを曲がり切れずに激突しました。幸い友人には怪我はありませんでした。

このように、自損事故のリスクもあります。

上の写真は僕が通勤中に事故をした自家用車です。こちらは新聞配達中の事故ではありませんが、このような事故リスクもあります。

特に朝方は交通量が少ないため、信号無視する自動車が非常に多いです。

ノンストップで信号無視をして突き抜けていく車も多く見かけます。

はっきりいってかなり危ないです。

年に数回運転するならまだしも、新聞配達はほぼ毎日仕事をするわけですから、事故リスクは必然的に高くなりますよね。

真っ暗の中移動するのが怖い

新聞配達の時間帯は3時~6時の間くらいですが、その時間って真っ暗闇です。

ものすごく個人的な意見なのですが、真っ暗の中の新聞配達って物凄く怖いです。特に田舎の方です。

これは事故とかではなく、単純に霊的な怖さです。真っ暗闇の静まり返った中、一人で出歩くわけですからやはり勇気がいります。

スーパーカブのフロントライトのみが頼りです。しかもスーパーカブはバッテリーが弱いため、停車するとフロントライトの光量が落ちるのですよね。

さらに寒い日だとエンジンが止まることもしばしばあります。そうなるとフロントライトは消灯し真っ暗の中エンジンをかけなおす必要があります。

僕は怖いのが嫌だったので小型のペンライトを首にかけて配達していました。が、やはり怖いものは怖いです。

土日や年始は新聞が分厚い

新聞は土日、年始では分厚さがかなり変わってきます。

平日はかなり軽くて楽なのですが、日曜日の新聞は特に分厚くて嫌ですね。50冊くらいしか持ち歩けないためかなりの手間がかかります。

さらに年始の新聞はえぐいですよね。頑張っても30枚くらいしか運べないですw一人当たりの担当は120冊くらいなので、何度も補給する必要があります。

雨がキツイ。雪は怪我のリスクがある。暴風は死の危険

新聞配達は天候の影響を大きく受けます。

雨の場合は自前のカッパを装備して出かけます。

ヘルメットも目を保護するプラスチックが付いているものがあると便利です。

ただ、ワイパー機能がないため視界は悪くなります。土砂降りの大雨でも同様に配達する必要があるため、かなり苦戦しますよね。

さらに雪の場合は怪我のリスクがあります。特に路面凍結には注意が必要ですね。

そして何といっても台風などの暴風の際にはかなり気をつけて運転する必要があります。

特に国道などを走行している際の横風には注意が必要です。

風に煽られて、反対車線に飛び出しそうになったこともあります。速度を落として安全に運転しないと本当に危ないです。

トラックが怖い

これも個人的な意見ですが、朝のトラックってギリギリで抜いていきませんか?あれ本当に怖いです。

追い抜き禁止の国道で、スーパーカブの30cm左を抜いていきますよね。僕はこれで何度も怖い思いをしました。

もし巻き込まれたら・・・無事ではすまないですよ。

トラック運転手さん、抜きたい気持ちは分かりますが、もう少し安全に運転してください。

カブトムシが飛んでくる

これも超個人的な意見ですが、新聞配達中に虫が飛んできて痛い思いを何度もしました。

カナブンなどの小型の昆虫でもかなり痛いです。

中でも危険だと感じたのがカブトムシです。ご存知の通り昆虫の中でも大型で装甲が硬いです。

そのため、走行中に体に当たるとかなり痛いです。体ならまだしも、目や頭部に当たったら致命傷です。

個人的にはヘルメット+ゴーグルは夏場は付けておかないと危険だと思います。

スキルが付かない

例えばプログラマーであればプログラミングスキルが付きますし、イラストレーターであればイラストのスキルが付きます。

しかし、新聞配達はスキルが全く付きません。付くスキルといったら原付の乗り方が上手になったり、新聞の配達速度が上がったりといった他の職場では役に立たないことばかりです。

新聞配達を続けたからといって就職や転職活動で有利にはならないと言えます。

もし新聞配達の仕事に不満があるのであれば、早急に次の仕事を探した方が良いでしょう。

夜起きるのが辛い

新聞配達の仕事は夜起きることが辛いです。

私の場合は、6時までにすべての新聞を配達し終える必要があります。そのため、配達時間は2時間ほど必要です。

そのため、朝3時半頃に起きてすぐ配達現場へ行き4時に発車といった日々になります。

朝3時半に起きると当然ですが、お昼は眠たくなります。

学生であれば授業中に眠たくなります。正社員ではたらいている方ならお昼ごろに眠気のピークになります。

私の場合は新聞配達後に学生として勉強していました。そのため、新聞配達後の電車通学の時に眠るようにしていました。

このように3時半に起きてずっと活動し続けることは困難です。なるべく継続できるような工夫が必要になります。

新聞配達で体調を崩した

新聞配達の仕事は朝が早くて体調を崩します。朝3時半は日がまだ登っていない真夜中です。

そのため、実質的に「毎日夜勤」ということになります。当然ですが、夜勤を行うと体調を崩します。

京都府立医大の研究チームが、マウス実験で「長期間に渡って、頻繁に昼夜がシフトする生活で体内時計が乱されると死亡率が高まる」ことを突きとめ国際科学誌に発表した。

引用元: 2017年10月17日の朝日新聞デジタルより

京都府立医大の研究によると、昼夜がシフトする生活では死亡率が高まるという結果を掲載しています。

新聞配達であれば昼夜がシフトすることはないですが、同じように健康被害というのはありそうですね。

給料が安く割に合わない

新聞配達は稼げません。私が新聞配達していたときは月20日間働いて月収5~6万円でした。

実質働く時間は2時間ですから月の労働は40時間で5~6万円です。時給にすると1250円~1500円となり時給換算ではまぁまぁの給与です。

しかし、仕事量を増やせるわけではありませんので、5~6万円以上を狙うことは難しいです。

たとえばコンビニなどのバイトであれば月15万円以上も狙えますし、工場バイトであれば25万円以上も十分狙えます。

「稼ごう」というよりは「生活の足しにしよう」という仕事ですね。

不配で怒られる。給料から引かれる場合あり

新聞配達では不配が原因でクレームを貰うことがあります。

不配については販売店によって対応は異なります。多くの場合は朝方電話がかかってきて不配があったということが分かります。

配達員は不配すると注意されます。

しかし、厳しい販売店の場合給料からお金が引かれることがあります。1件につき1000円程度引いてしまう販売店もあるようです。

基本的にはこのような不配による罰金は違法ですが、昔からの慣習ということで、いまだにあるのが実情です。

新聞配達員を辞める際にはばっくれだけは絶対にやめておこう

ばっくれの場合は民法709条の不法行為にあたる

新聞配達をバイトでやっているけれど、「辞める」と言いづらい雰囲気でばっくれを考える人がいます。

しかし、ばっくれの場合は民法709条の不法行為にあたる可能性があります。

いきなり新聞配達員が不足するためお店側としては待機の社員がフル稼働することになります。

さらに連絡が付かなくなると、お店側としてはどうして良いか分からなくなってしまいます。

辞めることが言いづらい場合は、退職代行を活用すべき

もし辞めることを伝えるのが面倒、何か言われるのが嫌だと思うのなら退職代行を利用しましょう。

退職代行は労働者の代わりに退職手続きをしてくれます。

退職を伝えるのが嫌だ、という方は退職代行を利用しましょう。

辞める手順は店長か上司に伝えよう

退職1カ月前には相談しましょう

新聞配達を辞める場合は、遅くても退職の1カ月前には店長に伝えるようにしましょう。

これは代わりの人を見つけるまでに少し時間がかかるためです。

法律的には2週間前に告知すれば辞めることができますが、2週間で新しい人を見つけることは難しいと思うので、早めに伝えておくことが大切です。

新聞配達を辞めさせてくれない場合は合理的な理由を言おう

新聞配達を辞めたいと店長に伝えると引き止められることが多いと思います。

そういった場合は合理的な理由を述べて先送りしないようにしましょう。

学業に集中したい

学生であれば学業に集中したいという理由を述べるのが良いでしょう。

  • 単位を取らないと留年してしまう
  • 学校の研究が忙しい
  • 親に学業に集中するように言われた

などを理由にすると良いでしょう。基本的に学生に対しては学業を犠牲にして仕事するように強要する人はいないかと思います。

他の転職先が見つかった

社会人の場合は他の転職先が見つかったという理由で退職するのも良いと思います。

  • 転職先が見つかった
  • 仕事が異動になる
  • やりたいことが見つかった

などなどの理由が挙げられます。

  • 本業に集中したい

という理由でも良いと思います。

親の介護があって継続できない

親の介護も立派な辞める理由だと思います。

  • 親が認知症になった
  • 親が倒れた

などの理由ですね。

ただし、こちらはウソをつくと、バレてしまう可能性があるためなるべく真実を伝えるようにしましょう。

バイトを探すなら、お祝い金が貰えるサイトがおすすめ

さて、新聞配達の次のバイトを探すならお祝い金が貰えるサイト経由がおすすめです。

お祝い金は入社が確定したときにお金が貰える制度です。

直接バイト先に面接を申し込むよりもサイトを経由した方がお得になることが多いため必ずチェックしておきましょう。

【バイトの転職サイトの選び方】

  • 求人数の多さ
  • 使いやすさ
  • お祝い金

正社員を目指すなら転職エージェント一択

新聞配達から正社員として転職するのであれば転職エージェントがおすすめです。

  • 転職で何を実現したいか?

ということを一緒になって考えてくれます。

  • 年収アップ
  • ライフワークバランス
  • やりがい

など転職をする場合はそれぞれ目的があるかと思います。こういったことは求人票では読み取れない部分が多いです。

転職エージェントは企業の内部事情にも詳しいため、求人情報には載せられない情報を得ることができます。

  • 年収交渉代行

さらに転職エージェントは年収の交渉も代行してくれます。希望の年収を伝えれば、転職エージェントが給料アップの交渉をしてくれます。

自分で行うとマイナスのイメージを植え付けるリスクがあるため、こういった点は転職エージェントにガンガン頼っていくのが良いと思います。

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