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貿易事務は未経験だと難しい?未経験で就職した体験談とその方法!

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貿易事務って、憧れますよね。

その響きだけで、英語ができる!というイメージがあります。

グローバル化している日本に対応できているという印象も受けますね。

事務をやりたいけれど、一般事務だとスキルや経験を積みにくいし、将来が不安。

そんな時にも、貿易事務は、事務職でありながら専門性もあるので、ステップアップしていくのに最適です。

英語ができて、英語を活かした仕事がしたい人にとっても、貿易事務は魅力的な仕事として映ります。

しかし、特に中途採用の場合、未経験で貿易事務って採用されるのだろうか・・・と不安に思いますよね。

確かに、未経験で転職するには、不利になる場合があります。

それでも、決して不可能ではないのです!

今回は、未経験で貿易事務に就職した体験談と、その方法をご紹介します。

未経験で貿易事務に就職できる?

ではまず、未経験で貿易事務に就職できるのか?という疑問について、詳しくご紹介します。

確かに、経験者が優遇されるのは事実です。

貿易事務は専門性の高い事務ですし、経験者と同じ土俵に並んでしまったら、勝つのは難しいです。

しかし、未経験で採用されるのは、不可能ではありません!

持てる能力やスキルをアピールして熱心に面接に臨めば、未経験でも採用されることはあります。

詳しく解説していきます。

経験者が優遇されるのは事実

実際に貿易事務の仕事に応募しようと思って求人情報を見ても、必須の欄に「実務経験〇年」と書いてあるのがよく見つかります。

そもそも未経験では応募すらできない求人ですね。

この場合は、その会社は現時点では即戦力を求めているので、未経験者は求めていないということになります。

反対に、求人情報において実務経験がはっきりと求められていない場合は、未経験者にもチャンスあり!

どんどん応募しちゃいましょう。

しかし、もしその会社に他の経験者が多く応募していた場合には、採用されることは難しくなります。

書類の時点で落とされるということも、多々出てきます。

やはり貿易事務は専門性が高く、特殊な仕事でもあるので、どうしても経験者が優遇されるんですよね。

未経験者は、会社に入ってもらってから教えるのが大変だと思われている可能性もあります。

未経験で採用されるのは難しいけれど不可能ではない!

じゃあ、未経験で採用されるのは無理なのかというと、そうではありません。

確かに未経験で採用されるのは難しいですが、不可能ではないのです!

実際に私は、未経験で貿易事務の会社に応募して、採用してもらえた経験があります。

未経験で貿易事務に就職しようと思うと、本命にする求人もそれなりに選ぶ必要があります。

 

  • なるべく通勤に便利な場所を本命にする
  • 応募する求人内容に合ったスキルをアピールする
  • その上でもやっぱりたくさん応募する

 

通勤に便利、つまり、家から近い会社の方が、雇ってもらいやすいです。

また、求人情報に記載されている内容をよく読んで、それに合ったスキルをアピールするようにしましょう。

なるべく採用されやすい条件を狙っていくのです。

その中でも、やはり数撃ちゃ当たる作戦は使えます。

面接の練習にもなるので、どんどん応募しつつ、本命は丁寧に狙っていくようにしましょう。

未経験で貿易事務に就職する方法

先程、ざっくり応募についてご説明しました。

ここからは、実際に貿易事務に未経験で就職するにはどうすればいいのか、その方法をご紹介します。

具体的には、何よりまず英語力をアピールすることが大切です。

そして、未経験だからこそ、なぜ貿易事務をやりたいのか、面接官に熱弁しましょう。

貿易事務の仕事内容や流れを勉強してから面接に挑むことも大切です。

詳しく解説していきます。

英語力をアピール!

英語力を必要としない求人以外では、基本的に貿易事務に英語力は求められます。

中には「英検〇級以上」とか、「TOEIC〇点以上」とかの基準を定めている求人もありますよね。

具体的な資格は求めていなくても、英語が話せることを求めている求人もあります。

貿易事務でアピールできる英語力の資格やスキルは、以下の通りです。

 

  • 英検
  • TOEIC
  • 英語を話せること

 

「英検は学生時代ちゃんと取らなかった・・・!」

「TOEICの点数低いんだけど・・・」

このような人も、諦める必要はありません。

私も、実は未経験で貿易事務に応募した当時、英検は準2級、TOEICに関しては受けたことがなく、スコアを持っていませんでした。

英検は高校1年生で合格して以来、大学受験勉強に専念したため2級の受験を諦めましたし、大学時代は会話の勉強に全力を注いだので、TOEICは受けなかったのです。

その代わり、話すことはできました。

私のように、資格は持っていないけれど話せるという場合は、面接で話す機会を設けてもらえば、十分英語力はアピールできますよ!

なぜ貿易事務をやりたいのか、具体的に熱弁する

さて、アピールできる英語力を確認したら、次はいわゆる志望動機です。

どうして貿易事務をやりたいと思ったのか、できるだけ具体的な内容を考えましょう。

もちろん自分の本心が一番です。

しかし、「英語が使えてかっこいいから!」という面接で言えないような志望動機の場合は、面接用に自分で工夫して、少し変えるようにしましょう。

英語が使いたいから、パソコンスキルを活かせる仕事がしたいから、世界と取引をする仕事がしたいからなど、漠然としたものでは不十分です。

英語を使える仕事は他にいくらでもありますし、パソコンなんてもっとありますよね。

世界と取引をするのは貿易会社だけではありませんし、ではなぜこの会社に?と思われてしまいます。

自分の願望を突き詰めて、突っ込まれそうな質問を予測する。

突っ込まれそうだと思う内容があるなら、そこを練り直して、隙がない回答にする。

貿易事務で、あなたの会社でないとダメなんだ!という内容を丁寧に用意して、面接に挑んでください。

貿易事務の仕事内容・流れを勉強してから面接に挑む

貿易事務って一体何をやるのか、具体的に理解していますか?

漠然としか分からないという場合も多いですよね。

実際勉強したとしても掴みにくい内容ですし、一度や二度目を通しただけでは理解できません。

しかし、仕事内容や流れも分からずに面接に挑んだら、いざ質問された時に困ってしまいます。

そのため、面接で聞かれても答えられるように、仕事内容・流れは勉強しておきましょう!

何も机に向かって本を開く必要はありません。

インターネット上でも貿易事務の仕事内容は確認できるので、それを読んで、自分なりに理解してみてください。

ちょっと頭に入れておくだけでも、実際面接で聞かれた時にかなり違います。

完璧には答えられなくても、自分の言葉でまとめて答えられれば十分です。

そうして準備しておいて、面接の直前には再度確認するようにしてみれば、不安も軽くなりますよ。

未経験で貿易事務の仕事をこなすのは難しい?

貿易事務に未経験で挑戦したい!

でも実際就職できたとして、仕事についていけるかな・・・と不安になりますよね。

しかし、安心してください!

未経験でも、貿易事務の仕事をこなすことは、不安に思うほど大変なことではありません。

誰でも最初は未経験!

未経験で貿易事務を目指している人には、「自分は未経験だから・・・」という不安がつきまとっています。

それは当然のことなのですが、実は誰でも最初は未経験だったということを忘れがちです。

今は貿易会社でバリバリ仕事をこなしていても、その人だっていつかの時点では未経験だったわけです。

皆未経験の状態から貿易会社に入って、そこから経験やスキルを積み重ねていくわけですよね。

なので、そこを不安に思う必要はありません!

誰にだって、未経験で貿易会社に入った瞬間というものがあるのです。

仕事内容はあくまでも事務なのでそこまで複雑ではない

貿易事務と聞くと、憧れはあってもちょっとビビりますよね。

 

  • 海外の商社と英語でバリバリやり取りしなくちゃいけないの?
  • 書類に書いてある意味が分からなかったらどうしよう
  • 英語でメール、うまく送れるかな・・・

 

こんな不安を抱くのも自然なことです。

しかし、貿易事務といえど、あくまでも事務職です。

仕事内容は、そこまで複雑ではありません。

確かに、扱う書類は英語ですし、メールも英語でやり取りします。

しかし、書類はフォーマットが決まっていてそこから入力できますし、メールも大体いつも送る内容は同じです。

事務職だけど、書類がちょっと特別で、使う言葉が英語に変わったというぐらいの感覚で大丈夫です。

未経験で貿易事務に就職した体験談

ではここで、私が未経験で貿易事務に就職した体験談をご紹介します。

書類だけで落ちたところもありましたが、ある会社が面接をしてくれるというので、全力で準備して挑みました。

ポイントは、先程も述べましたが、特に英語力をアピールすること、貿易事務に対する熱意をアピールすることです。

もちろん、貿易事務の仕事内容については勉強していきました。

英語力は、幸い面接で英会話の試験があったので、そこで無事話すことで評価してもらえました。

貿易事務に対する熱意に関しては、「英語は世界を繋ぐ素晴らしい架け橋だと日頃から思っている。だからその英語を使って、同じく世界の架け橋となっている貿易を行っている貴社に貢献したい!」というような内容でアピールしました。

他には、実際に仕事で使うような英語のメールを見せられて意味を答える試験や、タイピングの試験もありました。

ポイントは、しっかりと英語力を発揮できたことだと思います。

あとは、いかに貿易事務をやりたいかということを、いかに具体的に、情熱的にアピールできるかですね。

スキルと熱意が認められれば、未経験でも採用してくれる貿易会社はあります!

ぜひ諦めずに、チャレンジし続けてください。

まとめ

貿易事務は、やりたいけれど未経験だから採用されないんじゃないか、不安になりますよね。

確かに未経験で採用されるのは簡単なことではありませんが、不可能ではありません。

面接を受ける際には、英語力をしっかり発揮することと、貿易事務をやりたいという熱意をアピールすることを意識してください。

面接を受ける前に、貿易事務の仕事内容や流れを理解しておくのも大切です。

あなたのスキルと熱意が認められれば、未経験でも貿易事務に就職できます!

絶えず勉強して、どんどん応募して、諦めずにチャレンジし続けてくださいね。

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